社内UXワークショップのメモ

[ ] 2013/05/27 0

枠があったので、金曜日の午後に参加させて頂きました。
前半が講義、後半がカスタマージャーニーマップの作成方法のレクチャー。
先生は岩崎学園の浅野先生。とっても素敵な方でした^^

いつも仕事でユーザーテストなどすると、結果としては色々分かるけど、
その過程でどうまとめていくかが悩みだったので、マップの作成方法が分かったのが本当に有意義でした。
「ヘビーユーザーと初心者を同時に比較する」方法の有効性を教えて頂きました。
以後のテストの結果をまとめるのに使います。

以下はメモ。

———-
技術がリードして習慣、価値観という行動が生まれる

より体験価値に
先進的な行動、習慣、価値観を技術によって広める

PCからスマホの時代
みんな同じものが好きで同じものを見てた
スマホは個人のコンテキストで、趣味に合わせて

イノベーションのヒントは
プライベートな人や価値観になった

探索的情報収集
エスノグラフィ(参与観察)

例えば、マーケティングについて。よるご飯
「いくらなら行く、何が食べたいのか」考える
いまは文脈で選ぶ
「一次会はどこで、二次会はどこでほっとして」というパターンの好み

定量的と定性的な調査
インタビュー結果を物語にする(必要な話は少ない)

フィールドワークの種類
・社会生活の参加
・対象社会の生活の直接観察
・社会生活に関する聞き取り
この3つがエスノグラフィ(参与観察)
ほかに
・文書資料などの収集
・出来事に関する感想、意味付けのインタビュー

インタビューはその場で理由を聞かないといけない
一緒に生活をして溶け込んで観察する これをエスノグラフィという
カウチポテト族の研究
「どんな機能がいいか、何が欲しいか」は答えられない
設計者が意図した通りには使われない
それを記述するためにマップを使う
アキレス瞬足の例
プレモルの例、意味の転換 金曜日はプレモルの日
100円高くても自分へのごほうびというコンテキスト
こういうのはマーケティングでは分からない

現場の状況を観察し、行為の背景の意図を聞く。事実に基づく分析。
エスノグラフィで明らかになる事実、価値観

ユーザー再現の体験プロトタイピング(葬式の会場設置など)

ペルソナ簡単に作る
リードユーザ(一番近いひと)を決めてしまう。聞けるから。

■観察法(シャドーイング)
ストーカーのように生活について回る。行動に関してのインタビューを行う

■インタビュー法
リードユーザインタビュー。ペルソナが不確かだから。

リードユーザは思考を発話しながら触る

・なぜそうするのか「問い」を立てて、観察の焦点化を行う
・仮説は作らない
・使ってる技術が適応できるか分からない
・検査技師に徹する

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